新聞連載コラム「商いは芸」
新聞連載コラム「商いは芸」2006年1月10日号
戌年の今年、犬好きの人には何かとお楽しみが増えるのでは?
年賀状にはご自慢のワンちゃんのワンショットが多かった気がするし、干支の人形も絵馬もみんなワンちゃんだ。犬好きにとっては飾りがいがあるようだ。
親心ならぬ飼い主心は、ワンちゃんのためならば、お財布を開いてくれるようで、ワンちゃんの洋服屋がますます増えてきている。
人間顔負けのかわいい洋服が、ひょっとすると飼い主の服よりも高く売られている。
そういえば犬好きの友人が、年賀状の愛犬の写真を撮るために、デジカメを新しく購入していたし、ペットカレンダーも可愛いものはすぐに売り切れてしまうようだ。ワンちゃん経済効果の賜物だ。
健康を考えた無添加の餌はいまでは、あたり前となっているし、少し地方に行けば、広々としたドッグランと併用したすてきなカフェで飼い主とワンちゃんの楽しいデートタイムが過ごせる。
残すは、目指せ知的ワンちゃんか・・。
ワンちゃん塾やワンちゃん起業。
さらにワンちゃんの合コンなどなど人がやっていることをそのままワンちゃんに当てはめてみてはどうだろうか?
きっと違和感なく、どころか楽しんでワンちゃんと通って来てくれるだろう。
戌年にあやかって、ここ掘れワンワン とばかりあちこちに商いをしかけてはいかがだろうか・・。
