新聞連載コラム「商いは芸」
2006年
新聞連載コラム「商いは芸」2006年7月25日号
夜の小料理屋。 このご時勢に不景気知らずの店がある。 女将はどんな美人と思いきや、ごく普通の容姿、性格は暗く、いつも何かしらで悩んでいるという。 悩んでいるくらいだから、気が回るわけでもない。 なのに常連さんが多くいつも賑わっている。 美…
新聞連載コラム「商いは芸」2006年5月16日号
瓦屋根の下、創業77年と書かれた屋号。 人間でいえば喜寿のお祝いだ。 商店街の一角にある"乾物屋"。 具合が悪くなったおじさんに代わっておばさんがひとりで切り盛りしている。 まわりの店は入れ替わりが激しいが、そこだけはでんと変わらぬままだ…
新聞連載コラム「商いは芸」2006年4月18日号
靴みがきのおじさんでおもしろい人がいる。 座った人それぞれに合った?教訓を説く。おなじみさんは日によって内容が違うようだ。 今日のハナシは松坂大輔が成功した要因。 おじさん曰く・・・。 みんなが知り合いという下町育ち。 一発逆転の精神を父…
新聞連載コラム「商いは芸」2006年2月14日号
モノの時代には、情報といえば、テレビCM、新聞とマスコミが効果的だった。 しかし、目の肥えた消費者には、いまや通用しなくなってきた。 宣伝効果も効かずモノが売れなくなったいま、元気がいいところがある。 それは、いわゆる健康食品や化粧品であ…
新聞連載コラム「商いは芸」2006年1月10日号
戌年の今年、犬好きの人には何かとお楽しみが増えるのでは? 年賀状にはご自慢のワンちゃんのワンショットが多かった気がするし、干支の人形も絵馬もみんなワンちゃんだ。犬好きにとっては飾りがいがあるようだ。 親心ならぬ飼い主心は、ワンちゃんのた…
