ジャンピアメールマガジン

『最終的には出版までもっていく情報起業家を育成するプログラム』バックナンバー

メルマガVol.35 [2006年4月23日]

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                         2006年4月23日

     最終的には出版までもっていく

          情報起業家を育成するプログラム
                    by ジャンピア日本講座起業協会
                   http://www.33333.jp/

              ・∴・━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆彡☆彡☆彡


こんにちは、ジャンピアです。

もうすぐ4月も終わりですね。

ついこの間、桜の花を見に行ったのに、もう桜は散っています。

なんともったいない。もう少し咲いていれば良いのに、とつい思ってしまいますよね。


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さて、今日は「夢と現実のハナシ」をしてみたいと思います。

夢のことをいうと、よく言われるのが
「そんな夢みたいなことを考えてないで目の前の現実のことをやれ」
と叱られたりします。

かくいう私も何べんも言われたクチです。

さて、この場合、「夢」というのは「現実」から逃避する、邪魔にしかならない困ったもの
としてとらえられています。
実際、よくこういうとらえ方をする人は多いです。

たとえば、会社の同僚に「本を書きたい」とか言うとします。
すると、「へえ~」なんて、言いながら「お前なんかにできるわけない」といった視線に
出くわすかもしれない。

そして、二言目には「でも、なかなか難しいんじゃないか」などともっともらしいことを
言われたりするわけです。
もっともらしいのですが、実はその話に根拠は無いわけです。
ただ、自分よりあなたの方が成功して欲しくない、同じレベルにいてねという願望は
ちょっぴりあるかもしれません。

あるいは親にも言ってみたとします。
「わたし、本を書いてみたい・・・」
すると、どういう答が返ってくるのでしょう?
あるいは学校の先生でもいいです。
「わたし、本を書いてみたい・・・」
すると、どうでしょうか?
中には応援してくれる親や先生もいるかもしれません。
でも・・・
「じゃあ、そのためにもいま現在の目の前のことをしっかりやらないとな」
と体よくあしらわれるかもしれません。

さて、実は同僚も親も先生もあなたの足を引っ張って
「邪魔してやろう」
「絶対に本なんか出させてやるものか」
と復讐(?)を誓っているわけではありません(笑)

では、どうしてそのようなネガティブなことを言いがちなのでしょう?

それは、自分がやったことがないからです。
カンタンなことです。
自分自身が経験していなくて、実際できるのやらできないのやら判断がつかないのです。
そういう時、人間は実は思考停止になっています。

ただ反射的に言うだけです。
「目の前のことをやれ」
「そんな夢みたいなことを」

でも、考えてみてください。
私の場合、失業者からいきなり著者になったのです。
そういう人たちから見ればありえないのではないでしょうか?

きっと私が失業者のとき、もしもいろいろな人に「本を書いてみたい」などと言ったら、
こう言われたでしょう。
「そんなことより、まずは職を探すことだ」
「いま現在の目の前の問題を解決しないで、何を夢みたいなことを言ってるのか」
「まずは、現実をしっかりとやって夢を追うのはその後だ」
こんな感じでしょうか?

その人たちの頭の中の図式はこうです。

失業者 → まずは定職につく → その後、余裕ができたら「夢」を追ってもよい

でも、私はそうは考えませんでした。
私の図式はこうです。

失業者 → いきなり「夢」だった著者になる



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失業者 → いきなり「夢」だった著者になる

そして、結果は私の思った通りになりました。

つまり、彼らが言っていたことは何の根拠も無かったのです。
幻想を言っていたのは、実は彼らの方だったのです。

現実 ⇔ 夢

のように対立するものととらえていた彼らでしたが、何のことはない現実と夢とは全然、
対立などせず、むしろ夢をどんどん現実化していくことこそ、生きている証であり、
現実的なのです。

自分の夢を、世間のバリアに負けないようにしてください。

実際に当会からも続々と著者になる方が増えていて、澤田尚美さんはなんと講談社
から2冊目を出しました。

みなさんにとっても、よいお手本となってくれました。
前回の知念さんといい、澤田さんといい、こうして実際に続々と本を出す人が出ている
のは紛れもない事実なのですから、もう
「本なんか出せるわけない」
などとは言えなくなりましたね。
これは会員の中から「現実に起きていること」なのですから。


では、さっそく先輩の澤田さんのメッセージを聴いてみましょう。

(ココから ↓)

この度、講談社から2冊目の著書を出版させていただきました。

昨年、ダイヤモンド社から出版した『行政書士の花道』は、自分自身の経験を元に
行政書士の仕事内容を紹介したビジネス小説でしたが、今回の本のテーマは
「ゼロから起業して1を作る」
までの段階に絞って書いた起業の入門書・実践的なノウハウ書です。

2年ほど前、私がジャンピアさんに入会して初めて届いた第一単元のテキストの中に、
次のような一節が書いてあったのを覚えています。

『あなたが提供する商品に息吹きを吹き込むための秘訣は、
自分がうまく行かなかった頃の体験や経緯を語ることです。
自分がみっともなかった頃の話をするのは、とても勇気のいることです。
しかし、勇気を振り絞って皆の前で哂してしまえば、
現在同じ環境で苦しんでいる人を救えるはずです。そして、
その体験談が鮮やかであればあるほど、世の中の人はあなたの作品を
「オリジナル」だと捉えるでしょう。
一番のオリジナルは、他でもないあなた自身なのです』

この本は、まさにこの一節が執筆を後押ししてくれた大きな要因になっていると
思っています。

いま書店には、成功された起業家の方々の本が溢れかえっています。

そんな中で新たに起業の本を出版しても、
無名の私が書いた本など埋もれてしまうから意味がないのではないか
と当初は考えていました。

しかし、社会人経験もコネも、まさに何もないゼロの環境から一人で始めて
一つ一つコツコツと起業の基盤を作っていった自分自身の経験を
ノウハウに転換させてまとめ上げることで、これから起業を目指す方々が
「今まで欲しかったのになかった」
と思うようなゼロ起業の本が書けるのではないかと考えました。

世の中には、
起業の心構えや、ある程度事業として形になった後のノウハウが書いてある本はあっても、
ゼロから1を作るまでの具体的な方法が詳細に書かれた本はなかったからです。

自分の経験なくしては書くことのできない「オリジナリティ」こそが
自分自身の強みなのだということを教えてもらったのは、他でもない、
ジャンピアさんのテキストの一節でした。

いま、会員の皆様は、ご自身の目標に向かって
一歩一歩頑張っていらっしゃることと存じます。
私は、何事も、成功の秘訣とは、自分自身をよく知ることだと思っています。
答えとは常に自分自身の中にあるもので、周りの情報だけに流されることなく、
自分自身の揺るぎない核を持つことができたときに、
夢や目標を叶えるためのチャンスが現実として目の前にやって来るのではないか
と考えています。

そしてジャンピアさんのテキストの中には、その気付きとなるきっかけが、
たくさんちりばめられていると思います。

出版は一つの通過点に過ぎませんが、
一人でも多くのジャンピア会員の皆様が出版というターニングポイントを超えられ、
ご自身の目標に確実に近づいて行くことができるよう、
心よりお祈り申し上げております。

ありがとうございました。

(ココまで ↑)


『ゼロから起業で月収100万稼ぐ! 講談社BIZ』(澤田尚美・著)¥1,500 (税込)
http://tinyurl.com/zpatg

後から来る会員へのすばらしい応援歌ですね。

まさに真にジャンピアイズム(?)を体得しているのが文章からわかります。

みなさんも負けないようがんばってください。

本を出すことが夢という方は多いことと思います。

現実と夢は違う?

もう、そんなことはないのだとお分かりいただいたかと思います。


みなさんの夢の実現にお役に立てれば幸いです。




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このコーナーでは、隠れたおもしろ本やためになる本を紹介していきます。

この『ためになるよ!この一冊。』ではあえてベストセラーとなった本や有名な本は
紹介しません(キッパリ!)

それほど有名ではないけれど、勉強になる本、隠されたノウハウがありそうな本を
見つけて紹介していきますので、楽しみにしてくださいね。


それでは、今週のおすすめの本は・・・


『勉強の仕方―頭がよくなる秘密』米長 邦雄 羽生 善治(祥伝社)

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二人の天才が2日間にわたって語り合った対談集で“真の勉強法”を語っています。

将棋を通して、真理を語っていますが、それは全てに通じる道であり高い内容の本で
読む年代によって、それぞれの解釈ができる本です。

第一章の「頂上を見て生きる」のなかで非常に興味深い話が出てきます。

要約すると・・

自分がいて、真理と自分との間に何もない状態が幸せな状態なのだそうですが、
その間に師匠(仲介業者)がいる、それは宗教でも、将棋でも、勉強でも同じで
その師匠に沿っていくことになる。

するとこのやり方でなければダメだとか、この勉強でなければダメだと制限をされてしまう。

子供の世界では、それが受験競争であり、塾ということになります。

しかし、真の学問は、そんなものは取り払って学問の真理と自分が一体化することが
一番幸せな状態だそうです。

ところが、やはりその真理にたどり着くまでには、大変な道のりなので何かに頼らざるを得ない。

そこで、間に立つ“仲介業者”の質が問題となってくると言っています。

仲介業者とは、教師だったり、宗教家だったり、なにかの師匠ですが、
今の風潮は儲かることこそが一番大事なことになってしまっていて、
質の悪い仲介業者がたくさんいて、そこを目指しても、
全く真理とは遠いところに行ってしまう・・・。

なるほど、その人自体が真理とはかけ離れたところにいるのに
“仲介業者”となっている人がいることが危険なことなのだと実感!!

そして、師匠と同じ事をやっていてはそこまでで終わる、
自分で真理に近付くことが頂上にいくこと
と言っています。

非常にハイレベルなお二人の対話集、
双方ともに小さい頃から、見抜く力を持っていたことがよくわかる
中学生の頃の話が出てきます。

そんな頃にそこまでモノが見えていたということに感心します。

ピシッと背筋が伸びる厳しさと、ホンモノのおもしろさが実感できるすばらしい本です。

将棋とは無縁の人でもおススメの一冊です。


おススメ度 ★★★★☆


それではまた来週~♪



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【著作権侵害について】

当会ではひとりでも多くの方が起業できるようにと出し惜しみなくノウハウ
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「講座」を作り、起業するためには、その著作物が著作権で保護されないといけません。

しかし、残念ながら一部に盗作と疑われる行為がみられるのも事実です。

いうまでもなく著作権侵害は重大な犯罪です。

当会は知的財産の創造を促進するために著作権尊重の推進運動に協力しています。

これは著作権法違反に当たるのか当たらないのかと、迷われたときには当会宛てに
メールなどで直接お問い合せください。

また、もしも当web内でご覧頂いているなかで規約に違反されているページがありましたら、
至急当会宛てにメールにてご連絡ください。

jumpia@33333.jp


【関連記事】

情報起業と東京地裁での室賀氏との和解
 ⇒ http://www.33333.jp/diary/infopreneur03/060313.html)

(その後、和解金の20万円の裁判所の定めた期限は3月末日でとっくに過ぎているのに、
 いまだ支払われず・・・これは法治国家への挑戦状なのか???)




◆編集後記 ■■◇■――――――――――――――――――――――◆

考えてみれば、昔は「鉄腕アトム」はマンガの中だけのおとぎ話の夢でしたが、
いまはロボットがお目見えしています。

SF映画の中にしかなかった宇宙旅行はもはやお金さえ積めば
誰にでも叶うようになりました。

現実というのは、いつでも「夢」に引っ張られて進んでいくのだと思います。

このように、夢と現実はとても相性のいい友達なのです。

だから、現実のために夢をあきらめろというのは、おかしなことになりますね。

「思考は現実化する」というのは、だからホントウなのです。

あなたの夢は何ですか?


では、また。



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