ジャンピアメールマガジン

『最終的には出版までもっていく情報起業家を育成するプログラム』バックナンバー

メルマガVol.40 [2006年5月28日]

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                         2006年5月28日

     最終的には出版までもっていく

          情報起業家を育成するプログラム
                    by ジャンピア日本講座起業協会
                   http://www.33333.jp/

              ・∴・━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆彡☆彡☆彡


もうすぐ6月がやってきます。

夏ももうすぐ。

夏休みに遊びに行く方は、いま匍匐前進をがんばりましょう!



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ハードルの高さはどこから来るか?

さて、今週は以前にも取り上げました「心」について再度、考えてみましょう。


本を出版してもらう場合に、出版企画書を出版社に採用してもらわないといけません。

そのとき、企画書を提出する側はこう思うのではないだろうか。

「はたして自分の企画書は採用されるだろうか?」

考えただけでもドキドキする方は多いのではないでしょうか?

「自分の企画書は受かるだろうか? 落ちるだろうか?」

さながら受験生のようです。

だが、本当にそんなに難しいのでしょうか?

個人的には出版することはそんなに難しいことだとは思いません。

しかし、世間の人はそうは思っていないようです。

世間では本を出すことは難しいことだと考えられています。

だから、その人自身と世間との間にずれが生じるのです。



そのために、第一作目を出版したばかりの人は、周りの態度に奇妙な違和感を覚えるはずです。

いままでと自分への反応が違うことに驚く。

自分はいままで通りなのに、本を出した瞬間から一目置かれるようになる。

言ってみれば、これは本を書いた人間にはありがたい誤解ではあるのです。

当人は以前と変わってはいないのですから。


どうして、一目置かれるかといえば、本を書くことが難しいことだと思われているからです。

普通の人にはできない凄いことだと。

だが、本当にそうなのでしょうか?

「恋愛は美しい誤解」なのだそうですが、出版にもこれがあると思います。

「あばたもえくぼ」となって、何もかもがおおげさにとらえられるのではないでしょうか?

実際には、1程度のものが10にも20にも、下手をすると100ぐらいに
拡大して解釈される。

しかし、事実は1程度のものなのかもしれないのです。


人間は未知のものにはついつい恐怖感を抱いてしまいます。

1のものが100倍にも200倍にも感じられる。

その結果、実際以上にハードルが高く感じられ、自分で自分を恐怖のどん底に
落としているとも言えるのです。


つまり、「心理面」が問題なのです。

では、どうしたらいいのでしょうか。


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では、どうしたらいいのでしょうか?

この『恐怖』を退治するのには、3つほど方法があると思います。

一つ目は、たとえば高飛びのハードルになぞらえてみるのと同じで、最初は低いバー
に設定しておき、それを飛べる自分を確認して自信をつけるという方法です。

そうして、段々とバーの高さをあげていく。

少しずつ上げるのだから、慣れていって、そこには恐怖感はない。

実際に当てはめると、小冊子を作ってみたり、見本原稿といった短いものから自分を
慣らしていくということです。

ヒトっ飛びというと一見、効率的に思えるが、その分、恐怖心が増すから、
少しずつやっていくわけです。

何でも慣れないうちは徐々に慣らしていくのがいいのです。



二つ目は、よく言われるイメージング法の活用です。

つまり、頭の中でうまくいったときのイメージをあらかじめ想い描いてしまうことです。

このとき、言葉に出していうのも効果的だと思います。

プラスのイメージでもってマイナスイメージである恐怖を小さくするということです。



そして、三つ目はハードルが高いのをむしろ「低い」と思うことです。

そうはいっても、そんなにすぐにはハードルが低いとは思えません。

だから、そういう要素を探すのです。

どうしても、自分の頭の中だけの想像では、相手を大きく考えてしまいがちの方は、
実際、マンモスほど大きいのか、編集者を見に行ってみる。


編集者が講師をするセミナーに出かけていってもいいでしょう。

すると、人間サイズなのがわかる。

「なあんだ、編集者も自分と同じ人間なんだ」と納得する(笑)



よく目に見えない壁という言い方をしますが、その壁に阻まれて出版できない方が意外と多い。

だが、その壁の材質はコンクリートでできているわけではなく、自分の妄想でできて
いるのです。

だから、問題なのは相手の編集者ではなく、【自分自身】の方なのです。

それも、「実力」なのではなく、【単なる畏れ】だったりする。

つまり、ハードルの高さはどこから来るか?

というと、【自分の心】から来る、ということになります。


これは、もったいないことです。

実際にハードルが高いならまだしも、単に自分がそう思っているだけなのですから・・・。

すでに本を出したことがある経験者のハナシを聞くのもいいと思います。

意地悪な人でなければ、
「そんなに難しくないよ」と言ってくれるはずです。


これは、以前も書いた気がしますが、遠くから見ていたときには幽霊に見えたものが、
近くに寄ってみたら、枯れ尾花だったということはよくあることです。

誤解するのは、美しき誤解だけにしたいものです(笑)


自分の恐れでせっかくの自分の可能性にブレーキをかけないでいただきたいのです。

もしかしたら、ハードルは高くなく、あなたのひざ下の高さかもしれないのですから。

あなたが、カンタンにまたぐことができる高さなのに、あなた自身が、
「自分には高すぎる」
と思い込んでいるだけなのかもしれないのです。


あなたの参考になれば幸いです。




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このコーナーでは、隠れたおもしろ本やためになる本を紹介していきます。

この『ためになるよ!この一冊。』ではあえてベストセラーとなった本や有名な本は
紹介しません(キッパリ!)

それほど有名ではないけれど、勉強になる本、隠されたノウハウがありそうな本を
見つけて紹介していきますので、楽しみにしてくださいね。


それでは、今週のおすすめの本は・・・『アイデアを捜せ 阿刀田 高 』文春文庫

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今日のおススメは、ナポレオン狂などでおなじみのご存じ阿刀田高さんの作品。

氏の短編作品は切れ味鋭くおもしろいですが、本書はなんとそのミステリー作品のノウハウ
なのです。

そんなことまで書いてしまっていいの?と、こちらが心配してしまうほどアイデアの
誕生するまでなど、ミステリーの構築法が種明かしされています。

自分の作品を例に何をヒントにして、アイデアが生まれ、それをどのようにして
完成させていったのかまで細かく綴られていて引き込まれてしまいます。


・・・知人の葬儀に出席したときのこと、棺の中に菊花とともに生前愛用していた品々が
入れられていく、そのとき“犯してしまった殺人の死体を、バラバラにして他人の棺に入れて
一緒に焼いてしまう”というトリックを思いついたといいます。

“あるときは、曲がった足首をキリンのぬいぐるみに入れて、あるときは・・”と
アイデアができていくそうです。


どんなときでも、どんな小さなことでも必ずメモをしておき、
後にそれを繋ぎあわせることですばらしい作品となるようです。

良いアイデアを生む力は必然的に低下していき、いずれ半分になってしまう。

しかし、反対に工房の能力は2倍になっていく。

半分になってしまったアイデアも2倍になった工房の力で、結果として、同じレベルの作品を
保つことができるといいます。

なるほど、半減したことを他の力がそれを埋めていることでバランスをとっていくのか。

はたして、自分は何が半減して、何が2倍になったのだろうか・・・? 考えてしまいます。


本書は、書き手志望の人だけではなく、コンテンツビジネスの人にも
必読の書ではないでしょうか。

また、普段と反対側からミステリーの世界をのぞくことができ、ミステリーファンのみならず
誰もが楽しめる一冊です。


後半に出てくる、妖術でも使えそうな魅惑的な酒場のママの言った「猫を3匹飼っているの」
その言葉を聞いたときに、トトンと連想が飛躍して考えついたという話を読むと、
作家の瞬間のイマジネーションの力の大きさに魅了され、ミステリーとは違ったおもしろさを味わえ、
また楽しませてもらっていることに気づかされます。

このミステリーのノウハウ書は意外と勉強になりましたよ!



おススメ度 ★★★★☆


それではまた来週~♪




■□□ 当会の会員の成果のご紹介  ■□□


これまでの当会の会員の成果の一部です(2006年5月28日現在)

商業出版

澤田尚美さん
講談社、ダイヤモンド社 ⇒ http://www.33333.jp/success/from/sawada_n.html

松田綾子さん
ダイヤモンド社2冊、主婦の友社、ディスカバー21、イーストプレス、グラフ社
⇒ http://www.33333.jp/success/from/matsuda_a.html

千代喜久さん 幻冬舎 ⇒ http://www.33333.jp/success/from/chiyogiku.html

知念章さん  明日香出版 ⇒ http://www.33333.jp/success/from/chinen.html

あと1名著者がいらっしゃいますが、ご本人の希望によりお名前は公表できません。


【新聞掲載】

青山勲さん 
  福井新聞、神奈川新聞 ⇒ http://www.33333.jp/start/2005/aoyama_i.html

新堀正則さん
紀伊民報9面  ⇒ http://www.33333.jp/start/2005/niibori_m.html

市村忠久さん
大崎タイムス  ⇒ http://www.33333.jp/start/2005/ichimura_t.html


【雑誌掲載】

加山八平さん
はつらつ元気 ⇒ http://www.33333.jp/start/2005/kayama_h.html


【通信講座テキストに受講者】

池田博明さん ⇒ http://www.33333.jp/start/2005/ikeda_h02.html
青山勲さん ⇒ http://www.33333.jp/start/2005/aoyama_i.html
新堀正則さん ⇒ http://www.33333.jp/start/2005/niibori_m.html
鈴木潤さん ⇒ http://www.33333.jp/start/2005/suzuki_j.html
松田綾子さん ⇒ http://www.33333.jp/success/from/matsuda_a.html
浅川美和子さん ⇒ http://www.33333.jp/start/2005/asakawa_m.html


その他、小冊子を完成された方多数。



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◇『1人ビジネスらくらく起業法 小林敏之著』(あさ出版、1470円)

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かかる経費もほとんどゼロだからリスクもゼロ。

許認可がないから、だれでも参入できる。

いままでの経験や趣味を活かすことができ、しかも利益率は80%以上・・・・・。




【著作権侵害について】

当会ではひとりでも多くの方が起業できるようにと出し惜しみなく
ノウハウを提供しております。

「講座」を作り、起業するためには、その著作物が著作権で保護されないといけません。

しかし、残念ながら一部に盗作と疑われる行為がみられるのも事実です。

いうまでもなく著作権侵害は重大な犯罪です。

当会は知的財産の創造を促進するために著作権尊重の推進運動に協力しています。

これは著作権法違反に当たるのか当たらないのかと、迷われたときには当会宛てに
メールなどで直接お問い合せください。

また、もしも当web内でご覧頂いているなかで規約に違反されているページが
ありましたら、至急当会宛てにメールにてご連絡ください。

jumpia@33333.jp


【関連記事】

情報起業と東京地裁での室賀氏との和解
 ⇒ http://www.33333.jp/diary/infopreneur03/060313.html)

室賀博之氏は著作権裁判の和解金をいまだに支払わず、
裁判所の決定した和解金支払日から、早くも50日以上が過ぎた。
これは、もはや当会と室賀博之氏との間の1対1の関係の領域を越えたと判断している。
お客を裏切り、法を裏切り、そして信頼している家族を裏切る・・・。
そばにいる友人達だけは許してくれるだろうが、世間様はどうかな・・・?)



◆編集後記 ■■◇■――――――――――――――――――――――◆

恐怖感というのは自分の実力を下げる働きもします。

「情報格差」もありますが、もっと根本的な「畏怖するかどうかといった格差」
も実際には結果に大きく影響しているような気がします。

自分を小さく考えないよう、そして必要以上に相手を大きくとらえないことですね。


では、また。



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 ◆会員の活躍に対して「ジャンピア大賞」を授与し、表彰しております。

  ジャンピア大賞の受賞者はコチラ 
   ⇒ http://www.33333.jp/diary/infopreneur03/060110.html


◆「講座起業」で成功するためのロジックは・・・

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 ◆どんどん成功者が生まれています

  

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