情報起業スタート事例
2005年
ウルウル・クラブ
東京 浅川美和子
2003年の9月に、『1人ビジネスらくらく起業法』を読んで、はや2年になります。
その間養成講座に従って、自分プロデュース法を早々に決め、小冊子を作ったのですが、書いた自分が読んでもおもしろくないという出来でした。
そうすると 「こんなもの誰が読んで実行してくれるんだ」 という思いばかりして、その続きが、書けなくなったのです。
その原因を、自分の能力のせいににするのはしゃくですから 「これは旧式のワープロで書いているからおもしろくないのだ」 と、自分に言い訳をして、新型のパソコンを買いました。
ところが、20年しみこんだワープロ平仮名打ちの指から、ローマ字打ちの文章が、スルスルと出るはずもなく挫折です。
ローマ字の打ち込みでは、指の動きが遅く、頭で考えていることが、すんなりと文章にならないのです。
仕方がありません。まず、パソコン教室に通いました。
それと同時に〝タオ〟という詩の本を1冊丸写しにしました。
これで、考えることと書くことのスピード調整が出来ました。
やっとスタートです。
そこで本当なら、きっちりと企画を立てて書くのが本筋ですが、ワープロの頃に一応書いていましたので、大枠だけを決めて書き始めました。
大枠は、6回終了の講座で、テキスト冊数は8冊、期間は6~10ヶ月で終了とする。
そのテキストの3冊目にさしかかる頃、暑中見舞いの季節なりました。
そこで、『ウルウル・クラブ=売る・得る』 という通信講座を立ち上げたことを書いて、友人知人に知らせたところ、購読するという人が、ひとり出たのです。
それが6月で、7月にひとり8月にひとりと申込みが出て、まだ3名ですが、スタートしてしまったのです。
今回の思いがけず3名の申込みが出たことで、書くことに張り合いが出てきました。
それに、自分が書いたものに対して、お金をいただけることに感動しています。
ここにきて私は、諦めなければ完成すると思えるようになっていると同時に、パソコンが出来なければだめだったとはっきり言えます。
また、読み手を婦人服販売員と限っているのですが、農園経営の方が会員になってくださり「繰り返し読んでいる」と言って下さったときに、〝売る・得る〟は誰にでもある欲望なのだということがわかりました。
養成講座を受講させてくださり誠にありがとうございました。
