情報起業スタート事例
2005年
テキスト「秘伝アスタロ占術師養成講座」を作成して
アスタロ占術協会 ルカ 池田博明
まず、自分の講座のネーミング。これは、ジャンピアの講座での考えを自分に当てはめて考え、「秘伝アスタロ占術師養成講座」とネーミングしました。
このネーミングは比較的早い段階で決定しました。
そこで、アスタロ占術という言葉を商標登録しました。
事前にインターネットでそのような言葉があるかどうかをチェックし、ないことが確認できた時点で弁理士に依頼し、権利が確定するまでに9ヶ月くらいかかりました。
次に自分の講座の内容をどのようなものにするかというのは、すぐに考えが、まとまりました。
私の場合、プロの占い師として25年以上の経験があるため、占いに関しては、すでに独自のフォーム(型)を持っていたので、自分の占いの手法をテキストにすることにしました。
まず手始めにやったことは、資料を大学ノートに書きとめることでした。
占いに関する書籍は、過去にたくさん読んでいたので、本のどこにどんなことが書かれているかということは、頭に入っていました。
ですから、自分が必要とする部分を大学ノートに書き出したのです。
大学ノートは、左半分だけを使用し右半分は、白紙のままという使い方をしました。
右半分の白紙は、先で書きたいことができたときに書き留めるためのスペースです。
結局、大学ノートは5冊使用しました。
ノートへの書き込みはボールペンを使用しました。
書いた内容を修正する場合は、線を横に引き、書き損じた部分も後で確認できるようにしたわけです。
そうやって手書きした大学ノートを元に、DTPソフトに向かいました。
使用したDTPソフトはGクルー8というソフトで価格は約9千円です。
ページの構成は、ジャンピアのページの構成をそのまま使わせていただきました。
そしてDTPソフトを使って、テキストを書き始めたのですがすぐに、挫折しました。
というのは、占いのテキストの場合、特殊文字を多用するためその特殊文字を入力する方法を知りませんでした。
そこで、書ける部分だけを書いていきました。
しかし、作業はなかなかはかどりませんでした。
それは、DTPソフトになれていないのと特殊文字が入力できないというのが、心のどこかにひっかかっていたからでしょう。
しかし、あれこれやっているうちに特殊文字の入力のしかたもわかり、ゆっくりとですが進みはじめました。
テキストは全12巻とし、自分のそのときの気分で各巻の内容を書き進めました。
今日は第5巻を書こう、今日は第3巻を書こうという具合です。
ですから、一番最初に完成したのは第8巻でした。
講座の内容としては、占いに関してまったくの初心者が学習してプロレベルの技術と占い師としてのマーケティングの技術も学べる内容としました。
占いの場合、占いをビジネスとしてとらえた講座は、なかったのでこの講座は画期的だと思います。
