情報起業スタート事例
2005年
「 学ぶ 」
西川 直樹
おそらく、私がジャンピアさまにお世話になった理由と、あなたのものとは違う。
多くの会員の方々は、こう考えているはずだ。
「情報起業家としてデビューしたい。」
「おいしく稼げる情報ビジネスを身につけたい。」
「自分一人で儲けるビジネスを始めたい。」
そのためのノウハウをジャンピアから学んでしまえと ・・・
もしそうなら、やはり「私の理由」とは違う。
今から、10年ほど前、私は困っていた。
自分の会社が倒産したのだ。
負債額は1000万円。
決して多くはない金額だが、少なくもない金額だ。
個人で支払うには、ちょっと困った金額だ。
さすがにヤミ金はなかったが、その借り入れ先も多彩で、銀行・カードローン・サラ金・マチ金などを取り揃えていた。
いわゆる「腎臓売れ!眼球売れ!肝臓売れ!」に近いものがあった。
ヤカラの方々とも、不本意ながらお知り合いになれた時期でもあった。
当時は、その状況を苦しいと感じていた。
ほとほと困ったと感じていた。
その呪縛から、なんとか逃れたときに、小林代表の「1人ビジネスらくらく起業法」と出会った。
ある書店で、私は何気なくその内容に目を通した。
新しいビジネスを探すつもりで手にとった。
( まだ懲りずに起業するつもりかよ。と言われそうだが、好きなものは、そうそうには諦められない。)
そして、数ページを読んだときに、「しまった」と感じた。
また、同時に恥ずかしい思いを感じた。
書籍の内容は皆さんご存知なので、その詳細は割愛させていただくが、「ドツボの時」こそ、チャンスだったのだ。
私が最悪と感じていたその時は、一番ツイていた時だったのだ。
最高に幸せな時だったのだ。
本当に「しまった」と感じた。
その「困った状況」こそ、私にとって最大のチャンスの時だったのだ。
しっかりと自分を見つめなおすチャンスだったのだ。
にもかかわらず、私はただ「困った」と感じてしまっていた。
逃げだすことばかりを考えていた。
やりきれない「恥ずかしさ」を感じた。
その時こそ、自分を生かす路があったはずだったのだ。
前を向いて歩きだすことができたはずだった。
私は、すぐに本を購入し、ビジネスノウハウを学ぶことではなく、人生の指針として講座に入会させていただいた ・・・
そんな私が、今、小冊子も完成させ、出版に向けて努力している。
本当に人生とは楽しいものだ。
カラフルな人生を創っていただいた。
この機会を与えていただいた全ての方に感謝している。
心から、感謝している。
最後に、私の小冊子の「終わりの言葉」を追記しておく。
この文章を読まれた全ての方々に、多くの幸運が訪れることを、心より願っております。
本日は、ありがとうございました。
