情報起業スタート事例
2006年
POP研修、講師デビューについて
売上アップ研究会 大野 勉
人前で話すのが苦手な方、大勢の人前で話す経験がない方は、結構いらっしゃると思いますが、私も人前で3分間スピーチもできないほどでした。
わたしの以前の仕事は、量販スーパーマーケットの青果販売業務でした。
そのお店で〝 いかに売るか 〟の販売方法を身につけましたので、その方法を講座にできないかと思いジャンピアさんに入会しました。
しかし、現在の仕事の忙しさでついつい先延ばしとなり、6カ月何も決まらないまま時間だけが過ぎていきました。
そんな時、知り合いの経営コンサルタントの方から「POPの研修をやってくれないか」との誘いがあり「ぜひやらせてください」とふたつ返事で引き受けてしまいました。やらせてくださいと言ったものの、私は人前で3分間スピーチをしたこともなく、大勢の前でひとことスピーチをするにも赤面して何を話しているのかわからなくなるような緊張するタイプで、恥ずかしがり屋でした。
しかも、販売ノウハウには自信はありましたがPOPとなると、特別なノウハウがあるわけでもなく、デザインやイラスト、POP文字が上手なわけでもありません。はっきりいって、売れるPOPではありますが、人に勧められるPOPではないと思うのです。「どうしよう、えらいこと引き受けてしまった」というのが正直な気持ちでした。その日から、不安と苦悩の日々がしばらく続きました。
そんな時ジャンピアさんのテキストのノウハウや思考法が大変な助けになりました。 もしジャンピアさんのテキストでのノウハウがなければ、私のような人間がひとりで6時間にもおよぶ企業研修を成功させることはなかったでしょう。
小林先生ありがとうございます。
ジャンピア会員さんのために、どのように研修に挑んだかを箇条書きにしてみました。
- ●研修のための事前準備
- 自分にできること(自信のあることノウハウなど)、また、不得意、苦手、イヤなことのリストをあげる。
- 自分のできることをリストに落とし込み、できることを優先的にした研修構成を考える。
- 自分の苦手なことを紙に書き、研修日までに、頭の中でイメージして修正、マスターできることのみを書き、具体的にどうするかを決める。
- スケジュールを組んでいつまでに何をするかを決める
- 大き目の月間スケジュールカレンダーを作り、毎日目に付くところに貼る。
- 毎日のスケジュール計画ノートを作り、研修の優先順位を高くする、やり終えるまで帰らない。
- ●人前で話をする恐怖をいかに少なくするかの行動と考え方
- 人前で話すのが苦手=積極的に人の集まる会、話し方教室に行く。
(話し方教室では話し方を勉強するよりも、講師や先生の教室の進め方、どのように時間配分するか、資料の内容、そして、資料と先生の話のつながり、自分がどのように納得していくかを見極め、どのくらいまで生徒は先生に対してチェックしているのかを客観的に観察すること) - 資料をたくさん作り、話す時間を少なくする。
実践時間をたくさん作り参加させる。
- 人前で話すのが苦手=積極的に人の集まる会、話し方教室に行く。
- ●資料作り研修構成と話す内容
- 図書館に行き、類似の本をたくさん無造作に借りる
- 本はパラパラと見る(読み込まないこと)
- 資料に使えないかとの観点で選ぶ
- 自分の感覚に合う本をアマゾンで買う
- 資料に使えそうなところを切り抜きコピーし手直する
- 自分のノウハウと本の内容の接点を見つける
- チラシを無造作に集める
- 分類分けする
- 話すときのネタ、例題、資料に使えるものを探す
みなさんこれからも共にがんばりましょう!
